転職後のつまづきとタウン戦

LV50になって少しの間レベリングが止まる事になりました。
別にINしていないわけでもなかったのですが。
大部分の時間たまり場にいてオルマを配っていたような気がします。
プリになる事を決めて、しばらくしてオルマがとても役に立つスキルだと知って、ギルドの方にオルマ配りたい!で突き進んできて。そこでちょっと力が抜けた感覚でしょうか。
またよたよた進むきっかけになったのはタウン戦だったような気がします。
LV47で初参加後、出きるだけ参加するようにしていたのです。
タウン戦自体は30から参加可能です。
正直転職前には参加しても役に立てないと思い参加するつもりがありませんでした。
DEADЖALIVE自体はタウンに参加するギルドですが、参加不参加は個人の自由。
そんな中で海さんがおっしゃっていらっしゃったのが「強制ではないけど、不参加の理由がLVが低いからだったら気にせず参加しよう!」
そんなお話しを聞いて、どうしようかと考えていたところタウンについて聞かれて「役に立てるようになったら」とお話したのですが「雰囲気がわかるようになるのはいいことだから気にせず行こう!」と言われてギルドの方に手を引かれるようにして参加が始まりました。
初回はひたすら戦闘地域とBSの往復。でも、初めてVアーマーがもらえました。
二回目の参加時も、皆さんの後について一生懸命走っていました。
けれど、何故かあまり死亡せず…途中で不思議に思って移動しながら周りを見たのですが、他PTのレンジャーさんやGDさんが絶えず周囲にいらっしゃいました。今考えてみると後方警戒PTがあったのかもしれないと思います。そして二度目のVアーマーでした。
初タウン前にはタウン指示について教わったり、タウン後には反省会があったり。プリになってからは中でバフを配れるようになったので少しは役に立てるようになった反面、LV50ではオルマがくっついたヒーラーでしかありません。すなわちとても死亡しやすいという…
なので、再び(マイペースながら)レベリングに思考が向かうようになりはじめました。